私の家はJR駅から徒歩五分程度の所にある三階建ての鉄筋構造の一軒家です。
昨年のある平日、一人で家にいる妻のもとへ去る住宅リフォーム業者の営業マンが飛び込み訪問をしてきました。
その営業マン曰く『今、キャンペーン中なので安く請け負います』と。
妻は主人に話をしてほしいと、その日は帰ってもらい、後日、土曜日に再訪してもらうように頼んだとの事でした。
暫くしたある土曜日の午前中に、その営業マンから電話が有り、午後から訪問したいとの事であったので、話を聞くことにしました。
営業マンは、我が家を見て、リフォームのモデルルームとして使わせてほしい。
その為、価格もサービスしますとの事でした。
外壁を塗りなおして280万円でどうかと。
特に外壁を調べる事も無く280万円と査定した事に疑問を持ち、『何故、280万円なんですか』と問いただすと、では、200万円でどうでしょうかと。
『はち。
ちょっと可笑しくないですか』と思い、更に『何故、簡単に80万円も価格が下がるんですか』と問いただしましが、余りのいい加減さに、帰ってもらうことにしました。
すると、『ちよっと会社へ電話をしても宜しいですか』と言われ、認めると会社の社長に電話をし、私に代わってほしいと。
会社の社長は、社員が間違いなく我が家に来た事を確認すると電話を切ってしまいました。
この会社には今後も気を付けなければと感じたケースでした。
テレビを見ていたら悪質な住宅リフォーム業者について報道していました。
シロアリがいるのでリフォームした方がよいと、老夫婦の家に押しかけ、無理やりにリフォームをするのです。
その上リフォームさせておいて、結果前よりも悪い木材を使用したりする。
最悪です。
どうしてこのような業者が存在するのでしょうか。
弱いものから取れるだけ吸い取るという感じを受けました。
しかし、すべての業者がこのような悪質業者なわけではありません。
きちんと親身になって相談に乗り、住宅リフォームをしてよかったと思えるようにとがんばってくれる業者はたくさんあるのです。
リフォームする際には幾つかの業者から見積もりをとり、本当にその業者がきちんとした業者であるかを判断する材料にするのはよいとおもいます。
また一級建築士がいるかどうかも確認してみるのもよいかと思います。
建築士は、住宅業界のカナメといえる資格です。
そのリフォーム業者の姿勢を示す意味でも、一級建築士がいるかいないかという点は重要です。
二級建築士でもよいのですが、やはり信用性という面で考えると一級建築士のほうが勝っていると思います。
すべては書ききれませんが、リフォームするにあたってポイントはたくさんあるので自分でいろいろ調べてみるとよいかもしれません。
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